Translation of the flyer onHiroshima Struggle

(Front side)●August 5 Hiroshima Anti-War & Anti-Nuke International Rally14:00  to 17:00 at the East Ward Cultural CenterAddress: 10-31 Higashi-Kaniya Cho, Higashi Ku, Hiroshima City ●August 6 Hiroshima Appeal Rally07:15~ in front of the Atomic Bomb Dome of the Hiroshima Peace Memorial08:15~ silent prayer and demonstration against the warmonger PM Abe attending at the memorial ceremony ●August 6 Hiroshima Mass Rally12:30~ at the Hiroshima Prefectural Gym Small Arena (refer to the attached Map-B) and 15:00~ Hiroshima Grand March to Stop Constitutional Change and Nuclear War(Buck side)A Call for all to attend the Anti-War and Anti-Nuclear Assembly and Demonstration on the 73rd anniversary of the Atomic Bombing in Hiroshima - August 5th International anti-war anti-nuclear assembly  - August 6th Central demonstration against War and Nuclear Weapons and EnergyTo the citizens of Japan and the world :On the 6th of August we are gathering and demonstrating under the slogans “Never again Hiroshima, Nagasaki, Chernobyl, or Fukushima",  “End the Threats of Nuclear War and Contamination” and “Stop the attempts to change article 9 of the Japanese Constitution”.  Please join us in the streets on August 6th and attend our assembly on August 5th! ■ International solidarity does have the power to stop war! The June 12th summit between the USA and North Korea failed to make progress toward the peace and unification so desired by Koreans of both the North and the South. Instead we still note the willingness of the Trump regime to use nuclear weapons (see the Nuclear Posture Review of February 2018) and see the regime of Kim Jong-un   brandishing nuclear weapons, which were developed by sacrificing the well-being of the North Korean people. The sham negotiations between the USA and North Korea only  served to bolster the respective regimes and their policies, which increase the likelihood of nuclear war. The international solidarity of working people has the power to stop that war.  The South Korean unions that brought down the administration of Park Geun-hye, declared that "the workers of both Koreas are the real agents of peace and unification". They demand the abandonment anti-ballistic-missile systems, the closure of US military bases, and the withdrawal of the US from South Korea. To support their demands they propose holding a large gathering of workers from North and South Korea. Let us act in solidarity with them and pose our own demands against an amendment to the Japanese Constitution that would allow war and nuclear armament.   ■ The people of Hiroshima oppose the amendment to the Japanese constitution proposed by Abe administration Now the entire world has entered a turbulent age as capitalism has reached a historical dead end.  Trump’s "America first” policy opened  the instability of the world  where the great powers collide even brandishing nuclear weapons. Confrontations in Korea, East Asia and the Middle East have become the potential starting points for new world war / nuclear war. Against this background, the Abe administration is trying to rescind Article 9 of the Japanese constitution to enable the country to wage war, even a nuclear war.  His administration pushes for the great expansion of armaments and reinforcement of bases in Okinawa or other prefectures  , covers up the extent of damage of the Fukushima disaster, restarts nuclear power plants, and looks toward developing its own nuclear weapons. If this comes to pass we will have another Hiroshima/Nagasaki again. Those of us who have so often pledged “Never Again” and “No more Hiroshimas/ Nagasakis ” are categorically opposed to the amendment of the constitution and to the ambition  enable Japan to start a war. Now is the time to remember this pledge and to act. ■ Labor unions lead the struggle against neoliberalism and war The international solidarity of workers and labor unions that oppose neoliberalism is the keystone of the struggle to stop war. Neoliberalism has brought about the global contemporary reality that makes it increasingly difficult for workers, especially young people, to survive, because of pay cuts, unemployment or unstable employment, poverty, and the breakdown of social supports.  Contemporary wars are all directly linked to this crisis of neoliberalism and capitalism. But without the mobilization and cooperation of workers, it is impossible to wage any war. This is why war can be stopped if world workers unite in a common struggle. Japanese workers, whose country experienced the menance of atom bombs, atomic testing, and reactor accidents, need to set an example in their fight against neo-liberalism, constitutional revision, nuclear armament and war, and against the exposure to radioactivity through reviving the labor union movements . On August 5th and 6th we will gather in Hiroshima to prevent further war and demand the total abolition of nuclear weapons . We invite you all to come join us and participate in our assembly and demonstration. And help us to strengthen the vehicle of change, labor unions.


第10号(P.7)シリーズ中東の話 ③

安息日はゼネストでかちとられた日本アラブ未来協会 田中博一*安息日・・・出エジプトを果たしたモーゼは、彼の五書の一つ『創世記』で「神が6日間かかって世界を創造し、7日目に休んだ」とし、労働を行ってはならないと定めた。1週間のうちユダヤ教は土曜日、キリスト教は日曜日、イスラム教は金曜日を安息日とする。 安息日こそは「すべてこれまでの社会の歴史は階級闘争の歴史」(共産党宣言)そのものである。飢饉にたびたび襲われるパレスチナからファラオ支配下の豊かなエジプトに移住したヘブライ人たちは、奴隷的環境の中で自らの健康と生命を守るために休息を求めた。5千年におよぶエジプト王朝の栄華は、ほとんどの生産活動を担う奴隷階級の存在なしには考えられない。その奴隷たちが神の絶対的命令として労働の停止(ゼネラルストライキ)で勝ち取ったのが安息日であった。自らの血を流し、命を奪われながら奴隷として団結し、戦いを通して獲得したであろうことは想像するに難くない。 しかるに今や、この戦いとられた安息日は8時間労働制同様、「命より金」の資本によって労働者から取り上げられ、私たちは再び(賃金)奴隷として資本のもとに隷属されようとしている。 労働者が自らの健康と生活を守るには団結し、ゼネストをもって支配者=資本家階級を倒し、階級闘争史を終結させるしかなく、新たな人間の根源的解放の歴史の主人公になるべき指標を安息日の歴史が示している。○閑話休題 「1日の始まりはいつ?」と、中東、とくにアラブ人に問えば、日没後と答えるはずである。ユダヤ教においても金曜日の夕刻から安息日〝シャバト〟(土曜日)が始まる。すると「クリスマス・イブ」を「クリスマス前夜」とするのは間違いになる。25日がキリストの生まれた日であるならば、その前夜も25日である。つまり「クリスマス・イブ」とは、キリスト生誕の日の夕べということになるのである。少なくともキリストの生まれた中東の人間にとって。写真は、ヒロシマ&ナガサキ・デーに参加してくれたガザの子たち田中博一さんプロフィール1950年、福岡県生まれ。2000年9月、東海地区のアラブ人と日本人の相互支援を目的とする日本アラブ未来協会設立に参加。同会長。【著作】日本語アラビア語基本辞典改訂版(1998年)/現代日本語アラビア語辞典(2015年)/現代アラビア語辞典(2017年)※いずれも鳥影社発行

第10号(P.6)トルコ 数十万人の労働者がメーデーに決起

今年、トルコでは厳しい弾圧体制を打ち破って全国数十万人規模のメーデーが闘われました。その先頭に立ったUID-DER(国際労働者連帯協会)から動労千葉に寄せられたメーデーアピールの訳文を、動労千葉の了解を得て掲載します。(事務局) 動労千葉のみなさんへ みなさん、お元気でご活躍のことと思います。 日本の資本家階級は、労働・生活条件、さまざまな活動、そしてみなさんのような闘う労働組合に対して激しい弾圧を加えていることを知っています。 これは日本に限られたことではなく、全世界で進展する攻撃の一環です。 トルコでも私たちは同じ攻撃下にあります。その上、トルコの支配者どもは絶大な権力を手にし、激しいワンマン支配の確立に向かっています。 一党独裁政権の推進を決定づけるために、彼らは緊急に総選挙を強行しようとしています。この選挙は、現在の非常事態を解除するなどの見せかけの試みさえ行わず、超弾圧体制の中で行われます。選挙は非常事態宣言下で行われるのです。支配者の「勝利」は約束されており、選挙後の社会経済圏においてより抑圧的な手法や攻撃を実行する意思をむき出しにしています。 こうした状況下で私たちはメーデーに立ちます。労働者階級が声を上げる時であり、私たちは労働者階級に応えるべく全力を尽くします。 この機会に、みなさんのメーデーに心からのご挨拶と連帯の気持ちをお送りします。 メーデー万歳! 労働者階級の国際的闘いと連帯に勝利を!

第10号(P.5後半)韓国 徴用工像建立をめぐり権力と激突

 4月30日、メーデーにあわせた釜山の日本総領事館前への徴用工(日帝の植民地支配下で強制徴用され働かされた人びと)像の建立に対して行政が3千人もの警察権力を投入し、暴力的に阻止するという事態がおこりました。対峙と激突は2日間続けられましたが、警察は許せないことに像を奪って設置を阻止し、31日には撤去を強行しました。 5月1日の午後には日本総領事館近くで、民主労総などが5千人の労働者像建設大会を開催しました。 民主労総は以前から、日帝の植民地支配のもとでも誇り高く闘ってきた朝鮮人労働者たちに光を当て、その歴史を労働者自身の手で記録しようと徴用工問題に取り組んできました。そして、日本軍軍隊慰安婦をめぐる2015年の「日韓合意」や国内外での「少女像」建立運動を契機に、釜山にも強制徴用労働者像建設のための特別委員会がつくられたのです。 しかし韓国の外交部と釜山市は「韓日間に外交的紛争をあおり得る」という理由でこれに反対。あろうことか、機動隊を投入して労働者を暴力的に排除しました。これに対して特別委は「国を失った民が連れて行かれ、虐殺されて捨てられ、それでも今まで謝罪の一言すらまともに聞けない歴史と現実を今こそ正していく」と述べています。


 韓国民主労総金属労組・旭非正規職支会の仲間が闘う旭硝子は、日帝を代表する戦犯企業のひとつです。今年2~3月の遠征闘争を取材するため来日した「ニュースミン」パクチュンヨプ記者の記事を、本人の了解のもとに抜粋して紹介します。(事務局)イミョンバクが「強く勧めた」日本モデル企業旭硝子の歴史旭硝子「当社は軍需生産に総力を結集して戦時に寄与した」日本敗戦で打撃受けたが、朝鮮戦争を経ながら急浮上「朝鮮動乱は思いもよらなかった幸運」パク・チュンヨプ記者 2018年3月26日 下請企業の労働者が労組を結成すると契約を中途解約して178人を路頭に放り出した旭硝子(現在の韓国法人は旭硝子ファインテクノコリア)は、日帝の戦争犯罪に積極的に加担した企業だ。 旭硝子は日本三大財閥の一つで、軍艦島に朝鮮人を強制動員し、第2次世界大戦では特攻隊の戦闘機「零戦」などを製作した三菱系列の企業だ。社史には、戦時の満州~朝鮮地域での工場設立、耐火レンガ生産など、軍需産業に没頭した旭硝子の「寄与」が記されている。 韓国人労働者を大量解雇し、労働部の解雇者直接雇用命令も履行せず莫大な利益を日本本土に送る旭硝子の姿は、侵略戦争の際に植民地に進出した日本財閥の姿と重なる。満鉄と積極的な合作 1925年、旭硝子は日帝が「満州」地域収奪のために設立した南満洲鉄道株式会社(満鉄)と共に株式会社を設立し、経営を一手に引き受けた。○社史「(工場設立)作業は順調な成績を上げ、製品の販路は中国全土にわたり、当社海外発展の第一歩を輝かしく樹立した」「軍需生産に総力結集し時局に寄与」 日中戦争(1937年)が始まり、日本は本格的に戦時体制に突入。旭硝子も民需製品の生産を大幅に減らし、軍需製品の生産を増やした。鶴見工場と牧山工場は工場設備の一部を政府に提供した。 日中戦争初期の1938年旭硝子生産品の中で軍需物資が占める比率は15%だったが、太平洋戦争突入後には30%以上に増えた。日本が真珠湾を襲撃した1941年、旭硝子は咸鏡北道(ハムギョンプクト)・清津(チョンジン)に耐火レンガ工場を建設。同年、朝鮮総督府とともに「朝鮮板ガラス販売株式会社」も設立した。また、航空機の油槽タンクに弾丸が当たっても油が漏れないようにする防御膜の研究にも没頭した。○社史「当社は可能な限り時局産業への転換を図り、……重要な軍需資材の生産に総力を結集して、時局に寄与した」「朝鮮動乱は思いもよらない福」 敗戦後の「財閥解体」を経て新しく出発した旭硝子は、朝鮮戦争特需を経ながら急成長した。○社史「このように朝鮮動乱は、まさしくわが国経済にとって『神風』であり、思いがけない幸いをもたらした」☆ストに立った旭硝子の労働者 第1次世界大戦期、日本は戦争の影響を受けて鉱工業労働者が急増した。同時に全国各地で労組が結成されてストライキも発生した。 関東大地震が起きた1923年、旭硝子の鶴見工場の生産が中断された。ガラス窓生産を引き受け、増産に努めていた北九州市牧山工場では、35人の解雇に対して労組が2カ月以上もストライキに入った。★写真は、牧山工場(左)と鶴見工場(右)